当社のミッション・ビジョン・バリュー・カルチャーを
ご紹介致します。
LiSMのMVVC
■わたしたちの使命(ミッション)
生活者の食情報から変化の兆し(インサイト)を読み解き、
well-being & happinessをより多くの人に届けます。
どんな時代もヒトは生きるため、楽しみのために食べ続けます。
取り巻く環境の移り変わり、経済状況、ヒトとのかかわりの中で、食の意味と価値は
変わってきました。
しかし おいしいものを食べたい、楽しい時間を共有したい、健康で長生きしたい
という ヒトの本質は変わりません。
私たちは、風土に合った生活、 こうあってほしいという想いをのせて食にまつわる景色を
つくっていきます。
■ありたい姿(ビジョン)
私たちは、小さな変化を見逃さず、新しい意味と価値を探求する
インサイト提供企業でありつづけます。
未来の兆しは、今にあります。食MAPの情報には、未来の可能性が詰まっています。
データから新しい意味と価値を探求します。
■わたしたちの価値観(バリュー)
プロフェッショナLiSM (プロフェッショナリズム)
『価値の発見・追求・提供』を続ける食卓観測者として、誇りと自信を持ち続けます。
食のため。
新しい食べる喜び(おいしい・楽しい・健康)を創出します。
人のため。
“顧客の想像を超えたソリューション” (WOW!) を提供します。
未来のため。
過去と現在のファクトから未来につながる価値を提供します。
仕事をするため、大切にしている心構えです。食卓観測者のプロフェッショナル
であるため、目的は忘れません。
★LiSM文化(カルチャー)
一人ひとりの個性や食への偏愛(あく)を大切に、自由闊達な意見交換で、
よのなかのみんなが、そして私たちが毎日、おいしいごはんが食べられるように
はたらきます。
LiSM文化は、仕事をするためのわたしたちの行動指針です。
LiSMのMVVC:アーカイブ
◇LiSM文化を支える、わたしたちの“こだわり”
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●食に対するこだわり
- 食卓は食文化と深くかかわりあっている。文化を大切にしつつ、未来の食卓を開発して
ゆきたい。 - 誇りと自信を持って、日本の食卓の未来を発信したい。
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●データに関するこだわり
- 温故知新:過去の食卓を知っていることで、未来の新しい食卓が見えてくる。
- データをきれいにメンテし残してゆくことで、今の食卓風景を未来の子供たちにも
伝えていきたい。 - 創業者が「古きものに新しさがある。それを見出すことが大切だ」と語っていた。
メンテにも手間は惜しみません。
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●人に関するこだわり
- 自分と違う価値観を持った人と交流し、知を共有化することで、より良いサービスの
開発ができるはず。もっとお客さん・多様な人のことを知らないといけない。 - 一人ひとりの個性をブランドにしてゆきたい。
- 会社は、経験や知恵を交換し、活かせる環境にしていかないといけない。