オンラインサービス

インターネット経由で、毎週更新される最新食MAP®データをお客様がご自由に抽出できるサービスです。

  • Webブラウザでデータを検索・抽出することができます。

オンラインサービスのご利用メリット

メリット1

お客様ご自身が、Webブラウザを通じて自由に食MAP®データを分析することが可能です。 テレワーク環境にも対応できます。

メリット2

リアルタイムに近い食MAP®データを見ることが可能です。

メリット3

20年以上蓄積したデータを使ったトレンド分析が可能です。

メリット4

抽出・分析したデータは、Microsoft Excel ® にて自由に分析が可能です。

まずはお気軽にご相談ください

お客様が食MAP®の様々な分析軸を自由に使って、クロス集計できます

イメージ画像:お客様が食MAP®の様々な分析軸を自由に使って、クロス集計できます

メニューカレンダーやWebスコープなどでは見ることのできない、詳細な世帯属性、飲食者属性、独自に作ったメニュー・食材・商品の分類、食卓作りの動機など、オンラインサービスならではの分析軸を使って、データを自由にクロス集計させることが可能です。

リアルタイムに近い食MAP®データを入手することが可能です

イメージ画像:リアルタイムに近い食MAP®データを入手することが可能です

ほぼリアルタイム(前週水曜までのデータを翌週月曜に入手可能)のデータを入手することが可能です。直近の催事の動向を把握し、今後の催事企画に役立てることも可能です。

20年以上蓄積したデータを使ったトレンド分析が可能です

イメージ画像:15年以上蓄積したデータを使ったトレンド分析が可能です

オンラインサービスでは、1998年10月1日より収集したすべての食MAP®データを見ることが可能です。この長年に渡って蓄積したデータを利用して、内食・外食傾向や、食卓に登場する皿数の動向、注目メニュー・食材のトレンドなど大きなスパンで食卓の変化を把握することが可能です。

オンラインサービス導入から専用ソフトの操作までの手厚いフォロー

イメージ画像:オンラインサービス導入から専用ソフトの操作までの手厚いフォロー

オンラインサービスは、BusinessObjects ® という専用ソフトを用いてデータ抽出、クロス集計を行います。専用ソフトを使った検索の方法については、当社社員による手厚いフォローがありますので、ご安心ください。

オンラインサービスで使用できる分析軸の例

食卓
  • メニュー(約1,000分類)
  • 材料(約2,000分類)
  • 食事機会(朝、昼、夕など)
  • 飲食者
  • 食卓人気・メニュー人気
  • 食卓動機
モニタ属性
  • 年齢、職業、年収、学歴
  • 家族構成、ライフステージ
  • 住居形態、居住地域
  • 出身地
  • 食生活意識質問
購買
  • 購入店舗
  • 購入商品
  • 購入数量
  • 購入日
在庫
  • 購入から使用開始までの未使用期間
  • 使いきりまでの使用期間と使用回数
イベント
  • 日、曜日、平日、休日
  • 生活イベント(来客等)
  • 天候、気温

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