Webスコープ

メニュー・材料の食卓実態を、分かりやすく視覚化したWebサービスです。(※2018年10月の機能拡張より、閲覧できるデータの幅が広がりました。)

いつでも、どこでも食卓動向を直感的に捉えることができます。

  • Webブラウザで閲覧することができるサービスです。
  • データをダウンロードするためには、Microsoft Excel ® が必要です。

Webスコープのご利用メリット

メリット1

メニュー・材料について、経年変化や、食シーン、世帯属性等のクロス集計・分析が可能です。世帯属性等は複数組み合わせ選択ができます。

メリット2

エクセル、PDF形式でのデータダウンロードが可能です。
(Excel2007以降対応)

メリット3

全国の支店・支社・営業所でアクセスが可能です。
(社内利用限定)

メリット4

データは毎週更新されます。

まずはお気軽にご相談ください

Webスコープの主な機能

サンプル画像
【属性・食卓機会の選択画面】

分析対象の世帯属性と食卓機会は複数選択が可能です。また、世帯属性は2つの属性まで組み合わせることができます。これによって、例えば20,30代の有職主婦世帯の三食(朝・昼・夕)メニュー分析などができます。
(※2018年10月の機能拡張による新機能です。)

サンプル画像
【メニュー分析画面】

分析したいメニューを選択するだけで、TI値の推移やF値、使用された材料の使用率ランキング、同じ食卓に出現したメニューランキング等を瞬時に知ることができるので、メニュー販促に最適な時期やレシピ開発、食卓を構成した献立について簡単に把握できます。

サンプル画像
【材料分析画面】

分析したい材料を選択するだけで、TI値の推移や使用されたメニューの構成比ランキング等を瞬時に知ることができるので、材料の旬や食卓での使われ方について簡単に把握できます。

サンプル画像
【全メニュー比較画面】

分析したい期間と比較したい期間を入力するだけで、二期間における全メニューのTI値とF値の比較結果を瞬時に知ることができるので、その期間に特化したメニューの発見が可能です。

サンプル画像
【全材料比較画面】

分析したい期間と比較したい期間を入力するだけで、二期間における全材料のTI値の比較結果を瞬時に知ることができるので、その期間に特化した材料の発見が可能です。

まずはお気軽にご相談ください

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