No.2 祝日・イベント日を盛り上げる惣菜の力

 惣菜というと、通常は手作り品の代替メニュー・簡便メニューといったイメージが強いですが、イベント日においてはその活用方法に何か相違があるのでしょうか? イベント日の惣菜活用について、調べてみたいと思います。

1.イベント日で"ハレの日の食卓"になるのはいつ?

 クリスマスイブのようなイベント日や、こどもの日などの祝日の中で、お祝いの席="ハレの日の食卓"となるイベント日を調べてみました。(図表1)
 上位から、クリスマスイブ、ひなまつり、元旦となっており、定番イベントが占めていますが、父の日、母の日、こどもの日のようなファミリー向けのイベント日も、"ハレの日の食卓"となっている傾向が見られます。

<図表1>「イベント日・祝日の"ハレの日の食卓"率」=記念日を祝った・客を招待した食卓数/全食卓数

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2."ハレの日の食卓"における惣菜活用状況は?

(1)イベントごとの惣菜活用度
 では、こういった"ハレの日の食卓"では、どの程度、惣菜が活用されているのでしょうか? "ハレの日の食卓"率が高いイベントに絞って、夕食の惣菜率(図表2)を見ると、クリスマスイブの20%近い数字を筆頭に、節分、大晦日、元旦が続いて10%以上の数値を示しています。それに対し母、父、子供の日の惣菜利用は、それほど多くはないようです。

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